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容子が・・・。④ (寝取られた夫)

[2410] 容子が・・・。④ 寝取られた夫 投稿日:2004/07/03(Sat) 12:06
 「大嫌いな男にオマンコを舐められてるのスケベな声を出すもんだな」妻の愛液やら自分の唾液やらで口の周りをベトベトにした鯖尾次長が意地悪そうに笑うと、感じている表情を読み取らせまいとしたのか顔を両手で覆った妻は「もう、やめてください」と羞恥で震える声で懇願しましたが、再び蜜壺を舌でコネ回されると喘ぎ始めました。

 喘ぎ声をこらえて思い出したように「許して、許して」とうめく妻でしたが、男の舌の動きに合わせるようにいつの間にか自分から腰を振ってました。「思った通り、容子は淫乱な女だねェ」余裕を持った鯖尾次長が秘唇に沿って舌を抜くように浅くなぞったのでしょうか、
「いやんッ・・・」と悶えた容子は敏感に反応し花園を押し付けるようにクネクネと腰を突き出したのです。タイミングが合うと奥の方まで舌が入り込んでくるようで、そんなときは「ああーッ、ああーんッ」とはっきりとしたヨガリ声を上げてしまうのでした。

 容子の尻が男の舌を求めてさらに激しくうねるようになった頃合を計って、鯖尾次長は正常位で妻の上に乗りかかりました。「もっと気持ち良くしてあげるよ、容子」でっぷりと太った50男にのしかかられると、妻の体は男に両手に抱えられた脚だけしか見えなくなりました。「え?あ、イヤです、それだけはダメ!鯖尾さん!やめて!」
女芯をネットリと嬲られて感じてしまった容子でしたが、セックスされる恐怖に再び抵抗しますが、次長が腰を浮かせて指で肉襞をなぞると、「あんッ」と恥らうような声を出すと黙り込んでしまいました。

 次長がゆっくりと味わうように腰を落とすと、おとなしくなっていた容子が「アーーー、んーッッ」と貫かれたことを告げるように喘ぎました。「うお、これが憧れの容子のマンコか!すげぇ絡み付いてきやがる」2人の荒い呼吸と、舌を絡めあって唾液を交換しているような音が響きます。あれだけ嫌悪してた脂ぎった次長と舌を絡めているらしい容子。唇を解放されると妻は愉悦の声を上げ始めました。
「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!・・・」鯖尾次長の小刻みで激しいピストンに見事にシンクロして、規則正しく悶える容子の声。「旦那は忘年会で遅くなるんだ、たっぷり可愛がってやるぜ」次長のイヤラしい言葉にも、もはや妻は「いや・・・」と消え入るような声で答えるだけ。口を塞がれると、くぐもった喘ぎ声を上げ、男が呼吸が苦しくなったのかイキツギのように唇を離すと、「アンッ、アンッ、アンッ」と花園を突いてくる男根のリズムに合わせて悶えまくってました。私は一足早くパンツの中で2回目の射精を
してました。

「お、容子、出す、出すぞー!」
「あ、イヤ!だめ、中はダメ!お願い外、外に!」と最後の瞬間こそ
また抵抗する容子でしたが、胎内奥深くに射精されると
「ああ~ン」とダダッ子のように首を振ると、その場に突っ伏してしまいました。チンポを抜かれたときも「いやン・・・」と恥らいながらも名残惜しそうに尻を振って見せるのでした。

容子が・・・。③ (寝取られた夫)

[2408] 容子が・・・。③ 寝取られた夫 投稿日:2004/07/03(Sat) 11:03
 「やめさせなければいけない」と心の中で叫ぶ自分は確かに存在したのですが、高ぶる昂奮は抑え様がなく、鯖尾次長が、泣いた容子から体を離したときは、あろうことか失望してる自分に愕然としてしまいました。「○×さん(妻の旧姓)、もうこんなに勃起してしまったんだからコイツを静めてもらわないと、理性を取り戻せない。続きをやって俺とセックスしないなら口の中に全部射精させてくれ」
鯖尾次長の言葉にも私は安堵するどころか、少し苛立ちすら感じていたのです。

 泣きながらも容子は、今の事態を整理しているようでした。もう一度襲われたら最後まで犯されてしまうことが避けられないと判断したのでしょう。「絶対に約束を守ってください」と言うと恥ずかしそうに顔を上気させながら、50代半ばとは思えないイキリ立ったペニスに唇を近づけていきました。そのときですら私は止めに入るどころか、気丈な妻が憎い男のペニスを噛みちぎってしまうのではないかと心配してしまったのです。

 私の自分勝手な心配は杞憂に終わり、しばらくすると鯖尾次長は「オウッ!」と低くうめくと容子の口中に射精したようです。容子も「ううっ」とむせましたが、「全部飲めッ」と怒鳴られると、口中の濁液を飲み込みました。洗面所で口をすすごうとしたのでしょうか、その場を立ち上がった容子でしたが、二の腕をつかまれると再び鯖尾次長の股間の前に膝まづかされてしまいました。ベッドの上に横になった鯖尾次長は「まだこびりついてるだろ!全部舐め取ってもらう約束だぞ」と自分の萎えたチンポコに視線をやります。高飛車な男の言葉にも、すでに2回も射精してるのだから事を荒げるのは得策でないと判断したのでしょう、容子は自分の唾液と男の分泌液が混じり合って妖しくヌメっているシボんだ男根をもう一度口に含みました。

 「もう、よろしいでしょうか?」容子が唇を離すと、寝転んでいた鯖尾次長は上体を起こして、膝まづく容子の両足をつかんで一気に押し倒しました。「キャーッ!」予期しなかった展開に動揺したのか脚の間に入り込んだ鯖尾次長に花園を無防備にさらしていました。ものすごい勢いでクンニを始めた鯖尾次長から逃れようとする容子でしたが、上半身しか自由がきかず体をクネらせても重たそうな乳房をユッサユッサと揺さぶるのが精一杯。

 容子の蜜壺が奏でるヌチャヌチャと淫靡な音は、規則的なリズムを刻みながら大きくなり、寝室には鯖尾次長の臭い体臭の他にも、いつの間にか容子の女体からはメスの匂いも漂っていました。「いや、いや、やめて・・・」容子はまた泣いていましたが、その間にもときどき「アッ」「アッ」という喘ぎ声を恥ずかしそうに搾り出すようになり、やがては「アッ、アッ、アッ、アッ」と男のしたの動きに合わせた悶え声だけが聞こえてくるようになったのです。

容子が・・・。② (寝取られた夫)

[2405] 容子が・・・。② 寝取られた夫 投稿日:2004/07/03(Sat) 09:44
 華狂さんのおっしゃる通り、帰宅して事態に気づいた時に止めて
いれば容子はレイプされなかったと思います。プールサイドの件もそうでしたが、エッチな肢体をしてる容子が他の男に迫られてることに異常な興奮を覚えてしまったのです。私はどこか狂ってるのかもしれません。あのときは息を殺して毛嫌いしてる男に襲われた妻の痴態を覗くことしか頭にありませんでした。

 「○×さん、俺の気持ち知ってたんだろ?ずっと前からこうなりたかったんだ」離れて立ってる私の所まで臭うクサイ息を荒げながら、鯖尾次長は背後から容子の乳房を揉んで下半身をこすりつけていました。「いやですッ!お願いだからやめてください!こんなことしてタダで済むと思ってるんですか?!」激しく抵抗する容子でしたが、背中越しに押さえつけられてるのですから殆ど身動きが取れないようでした。鯖尾次長に肩から首筋、ウナジを舐めまくられて、唇も求められると「イヤ、イヤ、イヤ、あなただけはイヤなの!」と顔を振り、イヤらしい舌から必死で逃れようとしてました。

 「容子、容子、何てスケベな体してるんだ」鯖尾次長が強く下半身を押し付けると、「ひィ!」と容子が驚いたような高い声を出しました。何事かと目をこらすと容子のムッチリした内腿にダラリと精液がへばり付いてました。挿入はされてないようで、萎えてブラリと垂れ下がった鯖尾次長のペニスが見えました。「ああ、鯖尾さん、お願いですから止めてください」太った男ともみ合って体力を消耗したのか容子の抵抗が弱々しくなってきました。一度射精しても鯖尾次長は欲情が収まらないのか乳房を揉む手を休めず、内腿に膝をコジ入れるとベッタリ付いた濃厚な精液をすくい取るようにして器用に容子の花園にグリグリと塗りたくるような仕草を繰り返します。

 「お願い、このことは誰にも言わないから許してください」
泣いて哀願する容子の顔を片手で無理ヤリ振り向かせると、鯖尾次長は唇を重ねました。乳房を離れたもう一方の手は妻の股間に伸びて
膣の中に丹念に精液を塗り込んでいるようです。「すごいマンコだ。
指1本なのに食いちぎられそうだ」ようやく接吻から容子を解放した鯖尾次長がいつの間にか回復してる勃起の亀頭で花弁をなぞると、挿入される予感におののいた容子は最後の力を振り絞って身悶えしました。「お願いです。鯖尾さんッ、入れないで。それだけはイヤなの」
鯖尾次長に舌を入れられるのはまぬがれたようでしたが、嫌悪している男に吸われて臭い唾液でネットリと濡らされた唇から許しを乞う言葉に私はパンツの中で射精していました。

容子が・・・。 (寝取られた夫)

[2399] 容子が・・・。 寝取られた夫 投稿日:2004/07/03(Sat) 02:56
 うちも大輔さんと同じケースです。違うのは、妻を犯したのが友人ではなく、上司の鯖尾次長だということ。妻の容子とは社内結婚で
OL時代から男性社員には人気がありましたが、鯖尾次長はしつこく
言い寄ってたらしく、「あの脂ぎった顔で近寄られるだけで鳥肌が
立っちゃう」と心底毛嫌いしてました。

 容子は今月で34歳になりますが子供を産んでないせいか若く見え、
体も出るとこが出てて胸はDカップ。先日、都内ホテルのプールに
行ったときは「去年のがキツいわ~。ビキニにするんじゃなかった」
と後悔してる容子の熟れた女肉は水着からこぼれそうでエロエロ。
無遠慮な男達の視線に、なぜか夫の私が恥ずかしくなるほどでした。
私が飲み物を買ってくる間にも、大学生らしい2人組にナンパされてました。プールから上がって濡れたビキニ姿の容子が若い男に言い寄られてた光景にはちょっと興奮してしまいました。

 そんな容子ですが、私との夫婦生活は淡白で週にせいぜい2回。
容子も見かけとは違い淫乱ではないと思ってました。それなのに
昨年末、取引先との忘年会が急に中止になってマンションに戻ってみると、容子の悲鳴が。尋常でない雰囲気に物音のする寝室を覗くと
全裸に剥かれた容子の背中に、鯖尾次長が覆い被さってました。

 「イヤッ!お願い!やめてッ!いやー!!」必死で抵抗する洋子でしたがデップリ太った鯖尾次長にのしかかられて自由がききません。
体をクネらせて逃れようとする容子でしたが、Dカップの乳房は
いびつな形になるほど揉みしだかれてました。容子の全身は汗なのか
鯖尾次長に舐め回されたのか、ヌラヌラとイヤらしく光ってました。

篠めぐみ 宮崎あ●い激似ロリカワ美女復活!ガチアナル二穴覚醒中出し フルハイビジョンVIP限定版



タイトル : 篠めぐみ 宮崎あ●い激似ロリカワ美女復活!ガチアナル二穴覚醒中出し フルハイビジョンVIP限定版
主演女優 : 篠めぐみ
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-10-20

童顔美少女として人気を博した「篠めぐみ」。しかし、人気の理由はもちろんそれだけじゃないんです♪その可愛らしいルックスとは裏腹にプレイは超ハード!今回は3パターンのめぐみを拝むことができます♪まずは、ドSな彼女が男たちのチンコを次々に咥えてザーメンを絞り出す!お次は、複数の男たちに強制的に足を開脚させられて剥き出しになるオマンコを集中玩具責め!何度も潮吹きアクメを迎えるめぐみの姿は必見!最後は、二人の男との3P!3Pならではの焼き鳥ファックはもちろんのこと、アナル&ヴァギナ同時挿入だってやっちゃいます!痙

サンプルムービーはコチラ

セールスレディ (営業支援者?)

[2411] セールスレディ 営業支援者? 投稿日:2004/07/03(Sat) 12:53
私は、保険業を営んでいます。
先日、求人募集したところ、職安から40歳の女性が紹介されて来ました。
面接してみると、3年前に損保に働いていたとのこと、だんなさん(42歳)ももと損保の損害調査会社に勤めていたけど、契約期間が切れ、いま失業中とのことです。
どちらかというと男性が希望であったのですが、グラマーな女性だったので、ご夫婦を歩合で採用しました。
最初の1ヶ月、なかなか2人とも新規がとれないため、だんなさんに「40後半から50代の奥さんに営業かけ、タイミングさえ合えば、奥さんと月2ぐらいでセックスしてあげたら、契約取れるし、お客さんも紹介してくれると思うよ」とアドバイスしました。
するとどうでしょう。1週間後、48歳の主婦から新規契約をとってきました。
それから、1週間後、なんと奥さんも新規契約を取ってきました。
「あれ?」と思った私は、だんなさんにこっそり聞いてみました。
するとやはり奥さんに秘策を伝授したとのことです。
それも先日の自分の契約者の奥さんに、自分の奥さんが相手するから、見込み客を3人ほど紹介してもらったとのこと。
その2日後、あさでかけた奥さんが又新規をとって帰ってきましたが、ストッキングの色が変わっていて、髪型もすこし違っていました。
おかげで、わが社も成績アップしましたが、すこし悪い気がしています。
だんなさんに聞くと「妻が保険とってくると、他の男性に抱かれてきたんだなとおもうと、異様に興奮します。今晩、妻がどんなことしてきたか、確認し、同じこと使用と思います。」とはまってしまったようです。
というわたしも、今から接待で某ホテルの出かけてきます。
お相手の保険が満期になるので、がんばって次の契約を取ってこようと思っています。
保険屋は、ある部分では肉体労働です。

ケイゾク完結 (LIMEMINT)

[2394] ケイゾク完結 LIMEMINT 投稿日:2004/07/02(Fri) 23:19
今こうして、投稿して居られるのは皆様のお力が大きかったと実感しております。何度も読み返し大きく頷いておりました。
裏切られた事に苦しむくらいなら、夫婦二人信じる事の努力に苦しみたいと考えを変えました。

またこのサイトに参加させて頂く事で、二人一緒に前に進んでいける気がします。
本当に皆様有難う御座いました。
[2394へのレス] 無題 まいう~ 投稿日:7/3-00:40
良かったですね。困難な道でも、お二人で支えあって進んで行って下さいね。
[2394へのレス] 無題 はち 投稿日:7/3-00:52
モニターのこっちからですが、応援してます!頑張ってください!
[2394へのレス] 無題 のりこえた 投稿日:7/3-01:50
時(時間)がやがて解決してくれます。私たち夫婦もそうでした。一時的な怒りや苛々で別れましても、後悔すると思案します。暗闇ばかりでなく、やがて旭日が挿して来ます。お二人の将来に幸あれと願います。
[2394へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:7/3-07:51
二人で頑張って行きます。
空白の1時間は、妻へのささやかなお仕置きとして、本人から投稿させるつもりです。
[2394へのレス] 無題 いっけ 投稿日:7/3-09:49
その想いがあればがんばれますよね。心から応援しています。
[2394へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:7/3-19:01
皆様、本当に有難う御座いましたm(__)m。
妻も心から反省していますので、その節は優しくお願いします。
(「貴方が、許してくれるなら私はいいよ…」なんて言ってますが、怖がっているようです)

ケイゾク7 (LIMEMINT)

[2362] ケイゾク7 LIMEMINT 投稿日:2004/06/27(Sun) 22:23
「アッハハ、凄いね。まさか私のバックの中までチャックしてたなんて…○ちゃんが(私)、聞く時って必ず確信があるからなんだね…」

そうだったんだ……。 
前回とは全く別のショックを受けました。今までの不倫の事も、とても衝撃的な事だったが、不倫と言う行為其の物より、騙していたと言うことに怒りを感じていただけに、何度も妻に告白のチャンスを与えたのに、今回は最後まで白を切りとおそうとしたのです。

「もう帰ろうか?遅くなっちゃったし…」
妻「ううん帰らない…」
暫らくソファーにすわると、妻が今までの彼との本当の?話をしだしました。
それどころか、あんなに約束したのに既に破られていた事実も知らされました。
夫婦の信頼関係なんて求めていた私がバカだったんです。
真正寝取られMじゃないのなら、此処で妻を思い切り殴るなり、詰るなりすればいいじゃん、思う方もいらっしゃると思います。
でも、妻の第一の質問ですら、「嘘なら不幸の恭子にとか子供になんて言えませんでした」どうしても出来ずにいるのは、知人の相継ぐ自殺、なによりも姉の事故死。
もう決して誰もうしないたくありません、ましてや最愛なる妻を。
本当湿っぽいを通り越した話にお付き合いくださいまして有難う御座いました。
それに、連続投稿申し訳御座いませんでした。
こんな話誰にも出来ないので、少し楽になりました。

人間が、もう終わりにしようと思うって。こんな時もあるんだろうな……

信じる事って、裏切られる事より辛い事ですね。
[2362へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/27-22:44
思った通り、「ケイゾク」という題名の通りでしたね。一度堕ちた男の元へ女が走ってしまったら、何をしても元にもどせないようです。後はLIMEMINTさんがどうするかです。あるいは、何らかの結果がもう出たのか・・・
[2362へのレス] 無題 まいう~ 投稿日:6/27-23:37
なんか、悲しいです。私も奥様を信じたかったから。LIMEMINTさん、変なこと考えないで下さいね。自分も妻を信じていますので、『○美が、もしこんなことになってしまったら、、、』なんて想像するだけで苦しいです。ごめんなさい。なんて、言ったらいいかわかんなくなりました。
[2362へのレス] 無題 ジョン 投稿日:6/28-00:40
LIMEMINTさん、こんばんは。心中お察し申し上げます。私もこういう結果になって悲しいとともに腹立たしく思います。ただ若輩者の私が言わしていただけるなら、これが人間で、こういうことが生きるってことなのかも知れません。苦しいですが現実は全て受け入れていくしかないと思います。頑張っていれば必ずいい方向に向いてくることと思います。
[2362へのレス] 無題 ぶんちゃ 投稿日:6/28-05:36
ずっと見てました。LIMEMINTさんの夫婦関係が羨ましいと思っていたのですがまさかそんなことになってるとは・・・。切なく苦しいですよね。引き裂かれるような思いだと思います。私も経験ありますがそうなった時浮気されてた事よりそれまで騙され続けていた事がすごくショックですよね。何も信じられなくなるような状態になり、自暴自棄になり・・・。立ち直るのにかなり時間がかかります。
ただ、LIMEMINTさんには悪い方だけに考えずいい事を見つめるようにして早く立ち直ってもらいたいと思います。
[2362へのレス] 無題 いっけ 投稿日:6/28-11:09
辛いけど信じる気持ちってステキだと思います。何度裏切られても自分に人を信じることができてるうちは大丈夫。人として決して忘れてはいけない心ですよね。
[2362へのレス] 無題 はち 投稿日:6/28-12:49
確かに、1度関係を持ってしまったら、取り戻すのは難しいかも知れませんが、LIMEMINTさんの気持ち次第じゃないかな?奥さんはLIMEMINTさんの妻だと思ってるんでしょ?旦那はLIMEMINTさんだと思っているから、ホテルに誘われても嬉しそうにしていたんじゃないかな?と、思っています。気持ちまで移っていないと思いますので、まだ、何とかなるんじゃないかな?と思うんですけど・・・
[2362へのレス] 無題 ゆった 投稿日:6/28-14:08
すごく腹立つ。どうして女は嘘つきなんでしょう!LIMEMINNTさんに変わって説教して怒鳴って殴ってやりたいです。だけど、お互い別れる気がないなら奥様はLIMEMINTさんの気持ちを優先させた上で今後どうしたいのか、LIMEMINTさんはどこまで許せるのか良く話し合って下さい。又素敵な奥様の投稿を楽しみにしています。
[2362へのレス] 無題 共感 投稿日:6/28-15:38
凄くLIMEMINTさんの気持ちが分かります。読ませていただいて自分のことじゃないかと思ってしまうほどでした。妻に浮気される事も確かに辛い。でも、嘘をつかれること、裏切られる事はもっと辛いですね。嘘をつかれるくらいなら、ショックでも浮気の事実を話して欲しいと私も思います。人を信じるって事は、たとえそれが妻であっても本当に難しい事だと思います。疑う事は簡単なのに。でも、奥さんを愛しているからこそ疑ってしまうんですよ。本当に難しい事だと思います。私も頑張っています。頑張って下さい。
[2362へのレス] 無題 ちょい 投稿日:6/28-21:58
信じていただけに悲しいと思います。多分俺も教会で結婚式あげるまでは、これでもOKだったでしょう。 でも今はだめす。 信頼関係が大前提ですから。 もしLIMEMINTさんが奥さんを許し、また時間をおくことができ、奥さんが過ちに気づいてくれれば、元の良い2人に戻れるでしょう。 小生もそう願ってます。折角縁あって結ばれたお二人ですから。
[2362へのレス] 無題 ちょい 投稿日:6/28-22:17
連続ですみません。 僕の場合独身女性との関係でしたが、カミサンが許してくれて今があるんです。 今でも一緒になった気持ちがあればもう一度許し、奥様に考えさせてあげてください。 それでも奥様が目覚めることがなければ、LIMEMINTさん、リセットしてもっと素晴らしい方を見つけましょう。 しかし、相手の男も結婚してるのなら、もうちょっと考えろよ!って感じですね。
[2362へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:6/28-23:41
本当に、皆様からの励まし心に染み、涙が止まりませんでした。
恭子に「先に眠って」といくら言っても、4日間泣じゃくりながら「怖いの、○(私)ちゃんが死んじゃうんじゃないかと…」
私の手を握ったままで眠りませんでした。
昨晩本当の約束をしました。「生きてくよ…時間って凄い力が有るからね。方向性間違わなければいつか僕と恭子は、ひとつの道にたどり着けるよ…」

たった今、佐々木に妻と一緒に話をつけてきました。
私の決断がもっと早ければ妻もこんなに苦しまずにすんだのに…悔しいです。
恭子も馬鹿でしたが、妻の愛した男だったので少しは信じてやろうと思ったのに、最低なやつでした。

ケイゾク6 (LIMEMINT)

[2357] ケイゾク6 LIMEMINT 投稿日:2004/06/27(Sun) 20:02
混沌とした4日間を過ごしながも、妻をホテルに誘いました。
嬉しそうにしている妻をみると、やっぱり自分の勘違いだよな…
疑っている自分に嫌気がさしました。ホテルで風呂に入り「今日カメラ持ってきたけど、撮っちゃうよ」。「うん、恭子のいやらしい体皆にみせて」今までと変われば変わるものだな。
こんなに積極的になったのに…、妻との信頼関係を壊すのは。

私の気持ちとは裏腹に、妻は激しく感じていました。
(気が向いたらその写真も投稿させて頂きます、そんな日が来るのかな…)
妻の秘部奥深く押しこみながら、「日曜日の夜、本当に恭子の言ったっとおりなのか?」、「う~ん、ハア・ハアそうだよ…」、続けて妻に「もし恭子が嘘をついていたら、僕に不幸が降りかかるとしても?」。
「…うん。本当にそれ以上はなかったよ」

着替えをすました後、こんな気持ちのままじゃいけないと思い、思い切って「今日はごめんね、実は恭子の携帯見ちゃったんだ。一時間違ってたね…」
妻は「だって本当に何もなかったもん…なに言っても信じてもらえないんならもう何も話さない…」
やっぱり勘違いだったんだ。やっと此処まで築き上げた妻との信頼感を、だったのに私から壊しちゃったんだ…

でも、意を決して最後の質問をしました。「疑ってわるかったね、じゃあこの質問は直ぐに答えてね…。恭子のバックの中から無くなっているコンドームは、どうしたの!」

たったの数秒が私には何時間にも感じられました。

アイドル育成女子寮セっクちゅ日記?男子禁制!アイドル女子寮の裏側? VOL2



タイトル : アイドル育成女子寮セっクちゅ日記?男子禁制!アイドル女子寮の裏側? VOL2
主演女優 : 宮下つばさ 大城かえで
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-10-14

アイドルたちの女子寮にはエッチなことがいっぱい♪部屋でオナニーするかえでの姿を見つけて部屋に押しかける管理人!さらに、ドアの外から見ていたつばさも部屋に引き込まれて3P!2人の股間を舐めしゃぶり激しい指姦!口にチンコを咥えさせて濃厚フェラチオ♪そして、巨大にいきり立つ肉の棒がかえでの膣内に突き刺さる!様々な体位で何度も何度も突き上げられて「ダメー逝っちゃう、壊れちゃうよっー!」と絶叫するかえで!オマンコは崩壊寸前!意識も朦朧とするかえでの腹にザーメンぶかっけ!そして、新たに標的にされるつばさ。女子寮に響

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ケイゾク5 (LIMEMINT)

[2353] ケイゾク5 LIMEMINT 投稿日:2004/06/27(Sun) 17:43
私が疲れて眠ってしまう事は有ったんですが、妻が拒絶したのは本当久しぶりの事でした。

翌朝、いけない事とは思いながらも妻の携帯を見ると、彼から着信時間が一時間も違っているじゃないか!
でも、昨日は酔っていたからな…間違えたのかな?
しかし、昨夜の彼との行為が15分程度なら納得できるが、そこに一時間の空白の時間が存在するなんて。深夜、廃墟の工場跡地で……
急いで妻のバック中のコンドームを探したのですが、無い事に気付いた瞬間手足が震えました。
やっとの思いで心を落ち着かせ、キッチンに行くといつもの妻が居ました。
「どうしたの、最近仕事疲れみたいだから大丈夫?」そんな妻の言葉に「ああ、大丈夫だよ、行って来るね」と言うのが精一杯でした。
妻の話を信用するなら、今日は二人で一緒出かける筈。それからでも話を聞くのは良いじゃないか。

普通通り帰宅した妻に「どうだった契約、一緒に出かけて?」
なぜか不機嫌そうな妻は「佐々木君一人で行ったわ。自分から一緒に行こうなんて言ってたのに、さっさと行っちゃって。わざと私をさけてるみたい。それに帰ってきてからも、何のフォローもないばかりか二人だけになっても、お先にだって。いくら不倫関係だったからって、あまりにも酷い態度だったから…泣きそうになっちゃったの…」
彼は何だって、「演技派だなーなんて言うのよ」。
私には彼の行動は未だに理解できません。

「日曜日丁度今頃の時間だよね佐々木君と会ったのは、良く佐々木君キスだけで我慢できたね」、「うん、実はね…キスをしたら彼が胸をもみながら、その手が恭子の下に伸びできたから、ちょっと待って
ダメって断ったよ、貴方と約束だから!」、「キスした後、あんな薄暗い所でずっと話をしてたのか!」、「そうだよ…時間が無かったもん、それだけよ。それより昨日も今日も佐々木君から誘ったくせに…」
昨日の話しはあやふやで、今日の佐々木くんが自分から誘ったくせにの話を何度繰り返す妻にうんざりし。
「佐々木が誘ったくせにの話しはさっきから何度も聞いたよ!」

不倫関係だった二人にキス以上になったらお預けになんてのが無理な約束でしたが、せめて妻かの口から…

ケイゾク4 (LIMEMINT)

[2348] ケイゾク4 LIMEMINT 投稿日:2004/06/27(Sun) 16:19
妻は帰ってくるなり、開口一発「あのね…。佐々木君とキスしてきちゃった!」とても嬉しそうでした。
妻に「どんな風に」、直ぐに妻は「こんな感じだった」舌をからませながら強く抱きついてきました。
「本当はね、もっと情熱的だったんだ」私は溜まらず妻の胸に手を伸ばすと、「ちょっと待ってて、お風呂に行ってくるわ」と言い残しそそくさと行ってしまいました。
のんびり待っている心境ではなかったので間もなく私も一緒に行きました。ゆっくり二人で風呂に浸かり、妻の話を聞いたのです。

「撃沈されたんじゃなかったんだっけ?」、「私もずっとそう思っていたんだけどね帰り道、彼からTELが有ってね、恭子さん今何処ですか?少し話があるから待っててくださいって言われたの」、
廃墟になった工場跡地で待ち合わせたそうだ。「待っている間ね…、もしかしたらなんて期待しちゃった」
暫らくして彼が来たそうだ。「佐々木君なんだって?」、「○ちゃん(佐々木君の奥さん)は愛しているし、恭子は5分の4位愛しているんだって」、「それに最近恭子がずっと引き気味でいたので、本当は気になっていたんだって…」
15分位のわずかな時間でキスをした後今までの思っていた二人の気持ちをはなしたそうだ。
そして彼が、「明日の契約一緒に行こうよ~」って言われ妻も承諾しその後彼と別れた。
キス程度は覚悟していたし妻が隠し事なく話してくれた事が本当に嬉しく、信頼関係が出来たなって幸せを感じました。
風呂から上がり妻に求めると、「今日は疲れちゃった、ごめんね」
ここの所妻が拒絶するなんて事は無かったけど、本当に疲れているようでしたので無理維持せずに眠りました。

ケイゾク3 (LIMEMINT)

[2343] ケイゾク3 LIMEMINT 投稿日:2004/06/27(Sun) 12:09
私も、強い絆ができたな~何て思ってました。
そんな平穏んな月日が続いていたある日、妻のバックにコンドームが。
でも不倫をしていただけに、それ程驚くものではありまでんでした。
いつから入って入たんだろう…?でも妊娠なんて事になったらそれこそ大変だったしな…。
すっかり安心ボケした私はそれを見ても、その位にしか思えませんでした。

それ暫らく過ぎた6月20日(日)、妻は「イベントの打上げだから少し遅くなるね」
もちろん彼も一緒でした。撃沈されちゃった何て言ってたけれど、今日はどこか胸騒ぎがしました。
妻に「イベント成功おめでとう。今日のビールは格別だね!でも大丈夫か?」
とメールを打つと、直ぐに「有難うね、最高に美味いです。」との返事。
心配しすぎか…。でもその後なんの連絡もありません。
この不安なきもちを紛らわそうと、妻自慢に投稿し
(No.33613)、その旨妻にメールしました。
それから3時間なんの返事も有りません。たまらず「迎えに行こうか?でもお邪魔なら先にzzzるよ」
そのメールも全然返事がきません、ようやく12時を過ぎてだいぶたった頃、「今、帰り道で歩いてるけど、心配しないで♪
佐々木君と一緒でした。帰ってからちゃんと報告します!」のメール。
きっと、キスする羽目になちゃったんだろうな…。
バクバクする心臓を抑えながら妻の帰りをまちました

ケイゾク2 (LIMEMINT)

[2340] ケイゾク2 LIMEMINT 投稿日:2004/06/26(Sat) 18:43
それからも時折「佐々木君とはどう?普通にしてる」って聞くと、妻は決まって「うん、もうまったく普通だよ。二人きりで仕事するときでもね!」
あんな関係だっただけに「ちょっとは、二人の話題になる事はないの?」って疑いがちに聞いても「全然ないよ!」
へぇ~そんなものかな…。
佐々木君ってあっさりしてるな。私が彼の立場だったならそんな風に出来るのかな…。

まあ、彼も新婚で可愛い奥さんがいて夫婦仲もよさそうだし、
私も真正寝取られM男には慣れないので、妻の誰かとしてみたい欲望をかなえた相手としては良かったのか…なんて納得しました。

妻も「もう二度と後戻りする事はないよ。今でも佐々木君の事は好きだけど」なんて気持ちも正直に話してくれるようになり、人を好きになる心まで潰したくないので、不倫体験を二人のセックスに活かし、たまに佐々木君を交えた仮想3Pをしたりして楽しんでいました。

そんな事をしていたからか、妻はまた佐々木君が気になってしまったようでした。
そんな事をした翌日、妻はとうとう我慢できずに彼にどう思っているのか聞いてしまいました。
私もずっとその事について心配していたので、「なんだって?」
妻は少し悲しそうな顔で「好きでいてくれるのは構わないけど、体の関係はもう別だから…だって」

今まで彼から確信的な答えがなかっただけに私もほっとし「それって、おもいきり撃沈だね…恭子は辛いかも知れないけど、良かったよ」妻も、「うん、ごめんね…でもこれでスッキリしたわ」
投稿掲示板の仮想空間で、妻が自分以外とするのは楽しいのですが
現実となると、まったく違います。本当にこれで終わったのだと安心しました。

撮れ勃て!援交娘バレても平気です・・・電マで絶頂♪素人娘は大胆不敵



タイトル : 撮れ勃て!援交娘バレても平気です・・・電マで絶頂♪素人娘は大胆不敵
主演女優 : なな
ジャンル : 素人
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-10-21

おっと!可愛い系素人娘発掘!お金に釣られてのこのこやって来た援交娘のななちゃん。私バレても大丈夫ですよ♪と言う19才。「最近エッチはしてないですね・・・」とカメラ目線でカメラに興味深々。早速お触りから^^/。あれれ顔付が変わって来ましたよ。小ちゃ目の発達途中の胸。乳首をピンピンに勃たせちゃって♪電マを押し当てると何度も絶頂!最近の若い子はヤラシイ度満点ですね♪電マ:ディルド:ローター:アナル玩具と全部総動員で責めちゃいます最初から最後まで感じまくりのななちゃんでした♪是非、平成娘ななちゃんのハレンチな映

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ケイゾク (LIMEMINT)

[2339] ケイゾク LIMEMINT 投稿日:2004/06/26(Sat) 13:18
前回の投稿から随分過ぎてしまいましたが、書き込みさせて頂きます。

「ごめんなさい…、もうしません。」
数ヶ月程続いた佐々木君との不倫関係を終わらせる事に決めた妻を、
許す事にしました。
しかし職場不倫だったので、彼と毎日顔を会わせる状況ではゲームのリセットボタンを押すような訳にはいかないだろうと思いました。
「もし、佐々木君から誘われる事があっても、キスだけなら仕方ないけど…。それ以上求められても、お預けにしておけよ」
妻も、「うん、そうするね。でも絶対そんな事にならないよ!」
それに、彼とどんな些細な事でも報告するように、なんて約束をしたのです。

妻の不倫体験は、夫婦生活をより一層親密させるものとなり、このサイトにも夫婦二人で楽しませて頂いておりました。
以前あんなに嫌がっていた投稿写真にも今では自分の裸体を見られる事にいつしか興奮を覚えるまでに変わり、SEXもより積極的になった妻に「これも佐々木君のお蔭かな?」なんて言葉も平気で言える様になっており、妻も自分の過ちを私がそんな風に思ってくれる様になった事を嬉しく思っていました。

覗いて待ち合わせ場所へ (シャープペンシル)

[2336] 覗いて待ち合わせ場所へ シャープペンシル 投稿日:2004/06/24(Thu) 12:37
妻のメールを覗いてみると、昨日の昼に「待っているよと」
仕事をさぼり、そこにはなんと男がいた、食事してから北口方面へ妻はホテルの直前で40代ぐらいの脂ぎった紳士の腕にからみついた、紳士は嬉しそうな顔でホテル消えた、待つこと4時間で出てきたが、男はグッタリした感じ、かなり妻は犯された模様、その後駅前の喫茶へ
私も中へ入ると隣の席と仕切り板が、隣に座る。

妻が「タクちゃんはあいかわらず強いねー」
タク「美香のがすごいかも」
妻 「でも固い、主人のはカチカチにならない」
タク「他人だからだよー」
なにやらやさいい紳士です
妻 「この前の話いいよ来ても」
タク「一度だけだから」
なにやら、私達の布団でしたいと男の夢だから、こんにゃろー
トイレへ
妻 「しすぎじゃない一杯垂れてる」キャキャっと若妻みたい
実はもう30後半

その後ぐわいが悪いからと家に帰宅しひたすら妻を待つと
なんと妻とタクちゃんがでも話だけでその時は帰りました。

妻はショーツを取替え、私は帰宅が遅いのを知っているので
洗面器に水付け、あげてみると凄い量、湯の中へは沢山の糸

その夜はなぜか怒らずに興奮して2ランドも
前技なしで「いやいや今日はしたくない」「余韻か?」
「なにそれ」そのままブチュっともう濡れ濡れでした
「さっきの話なーに」と実は偶然に見てつけてたと
妻はあやまりなんでもするからとへいへいです。

結婚前からの付き合い 4 (浩司)

[2344] 結婚前からの付き合い 4 浩司 投稿日:2004/06/27(Sun) 12:32
次の日曜日、私は春美と則之と3Pをした。春美は私に嫌われたくないため、私の提案を受け入れた。
私の車に則之を乗せ、一戸建て風のホテルに入った。
先に則之が風呂に入った。私は不安そうな春美を、リラックスさせようと気遣った。春美は、「絶対に嫌いにならないで」と言った。私は、「大丈夫だよ、もっともっと春美のことを好きになるよ」と言った。
則之が風呂から出た。春美は家でシャワーを浴びていたので、私は緊張気味の春美をブラとパンツだけに脱がした。私は風呂に入り、二人きりにさせた。
風呂から静かに出ると、二人は69の最中だった。則之の舌で「ハーハー」言わされながらも、則之の20センチ近いペニスを夢中になってしゃぶっていた。私は静かに則之の顔の近くに立った。
春美は我慢できなくなり、騎乗位で挿入しようとし、顔をこちらに向けた。一瞬戸惑う春美。私は大きく首を縦に振った。すると春美は、則之のペニスを握って自分のマ○コにあて、そのまま大きめなヒップを下に下ろした。その瞬間「アーー」と声を漏らした。そしてすまなそうに私を見つめた。それからは、腰を激しく上下に振り続けた。クチャ、クチャと音を立てながら、則之の顔を自慢のバストに誘導した。春美のバストを激しく吸う則之。俺の興奮は最高潮に達した。

結婚前からの付き合い 3 (浩司)

[2326] 結婚前からの付き合い 3 浩司 投稿日:2004/06/23(Wed) 11:18
3時間後、春美を迎えに行った。先に車に乗せ、俺は則之と話した。則之は、「凄く良かった、春美ちゃんオッパイも大きいし、締まりも最高だったよ。フェラチオも上手だし、浩司が羨ましいよ。」と言い、約束通りビデオテープをくれた。
俺は車に戻ると、春美を乗せ近くのモーテルへと急いだ。春美は無言のままだった。
モーテルの部屋に入り、俺は春美を強く抱きしめた。それまで無言だった春美は、「ごめん浩司、怒ってない?」と言った。俺は、「怒ってなんかないよ、凄く嬉しいよ。」と言った。それから二人で風呂に入り、則之にイカされまくった春美の体を丁寧に洗った。B90の乳輪の周りやおしり、足の付け根には則之のキスマークが沢山あった。春美のアソコからは則之の精液が垂れていた。
ベットに移り、二人は激しく抱き合い愛し合った。俺のペニスは、それまでで最高に勃起していた。

素人四畳半監禁 現役美人OLみう27歳 媚肉狂いの変態男と交わる体液 vol.1



タイトル : 素人四畳半監禁 現役美人OLみう27歳 媚肉狂いの変態男と交わる体液 vol.1
主演女優 : 夏樹美雨(望月るきあ)
ジャンル : 素人
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-09-28

仕事終えて帰宅途中のOL「美雨」。そして、突然遠のく意識・・・気が付くとそこは見知らぬ部屋。机に縛り付けられて身動き取れない美雨・・目の前には薄ら笑いを浮かべる見知らぬ男・・・。叫ぶことすら出来ない状態でYシャツのボタンが一つまた一つと外されていく。下着をはぎ取られ無防備になる乳首に、振動するローターを固定。そして、股間には電気あんまを固定されたまま放置される。敏感な彼女の性感帯は強烈な玩具に刺激されて狂い始める。再び男がやってくると、パンツを下され休む間もなく集中的な局部責め。無理やり拡げられた股間を

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結婚前からの付き合い 2 (浩司)

[2325] 結婚前からの付き合い 2 浩司 投稿日:2004/06/23(Wed) 10:20
土曜日の午後、春美は自宅でシャワーを浴び、すぐにプレイができるようにミニスカートをはき、車に乗り込んだ。途中コンビニで買い物を済ませ、駐車場で再度意志を確認した。黙り込む春美に、「したくないのか、半分半分か、したいけど俺に遠慮がまだあるのか?」と聞いた。春美は、「したいけど浩司に悪くて・・・」と言うので、今日は則之の家で二人きりにすることにした。則之の家は、埼玉県南部の旧農家で、比較的広く、その日は、則之だけが家にいた。
俺は、春美を則之の家で下ろすと、3時間後に戻る約束をした。

結婚前からの付き合い (浩司)

[2324] 結婚前からの付き合い 浩司 投稿日:2004/06/23(Wed) 08:47
妻の春美とは、約2年間付き合った後に結婚し、今は2人の子供がいる。妻との出会いは、私が友人則之と、則之の親類の子とその友達と遊ぶ機会があり、そこで春美と知り合った。
私は、春美に猛烈にアタックし、知り合って10ヶ月後にようやく男女の仲になった。それからは、毎週末、お泊まりでデートし、セックスを仕込んだ。後から分かったが、妻の経験はそれまで一人で、数回しかなかった。
セックスするようになってから約半年後に、「もっといろんなエッチをして」という妻に、「何でもできる?」と聞いた。「浩司の言うことなら何でもする」と答えた春美に、「他の男とやっているところを見たい」と言った。「どうして?」と聞く春美に、「凄く興奮するし、春美のことをもっと好きになる」と言った。
そんな会話が数週間続き、ようやく春美もOKした。相手は則之、実は春美は最初は則之に惚れていたからだ。

妻の浮気 (公務員)

[2323] 妻の浮気 公務員 投稿日:2004/06/23(Wed) 08:18
夜10時頃女から電話があり
「奥様いらっしゃいますか?」
「妻は今風呂に入ってます」
「あ、ご主人さんですね、由利と申しますが
今度奥様と温泉となり、奥様をお借りします。」
「では、又後で電話致します」と切れた。
以前から妻が友達と温泉に行くと聞いていたので
なにの疑問も待たず「電話あったよ。。」と妻に伝えた。
旅行当日妻は「用事があったら携帯に電話して、、」と
言われていたがその晩車に携帯を忘れていたので、直接ホテル
に電話した。
フロントで「○○をお願いします、確か女二人で・・」に対し
「いえ、そう言うお客さまはご利用頂いてはいませんが・・
妻の友達の名前を言うと「暫くお待ちください・・・・
「あ・・東京からのご夫婦2組で、確かにご利用頂いています、いま、お繋ぎしますので・・」
何だか訳が分からず「いえ、またかけ直します」と切った。
翌日の晩問いつめる私に妻は女二人、男二人で宿泊したことを
白状した。

のび太男 (のび太)

[2321] のび太男 のび太 投稿日:2004/06/22(Tue) 18:24
妻明美には既婚者の愛人Sがいます。
そのことが発覚しても、私は明美と離婚はせずに明美とSのW不倫を認めています。
公認となってからは明美は週に3回はSとデートを楽しんでいます。
勿論セックスを楽しんでいるのでしょう。
別に明美は私との肉体関係を拒むわけではありませんが、明美とSのデートの夜は、私は一人で自宅で待ちわびている生活になりました。
そんな時、寝取られものの掲示板がインターネットで盛んになっているのを知り、常連となりました。
妻が浮気をして中出しされるストーリーばかりです。
私はいつしか明美とSのデートの夜は一人激しい自慰に陥るようになりました。
もちろん、掲示板のストーリーのように中出しされる明美を想像しては一度ならず、2~3度自慰を繰り返す日々となってしまいました。
明らかに重度の寝取られマゾです。
明美がセックスを拒むわけではなかったのですが、Sが夫とのセックスを禁止している、Sが好きなように中出しを楽しんでいるというストーリーにはまって、自ら明美にセックスを迫らなくなってゆきました。
やりたくても、週に3日も3回程度ずつ自慰をしているとやりたくても立たないのです。
というより寝取られの妄想自慰でないと立たない身体になってしまったのです。
本当にいい年をして恥ずかしい事ですが、オナニーを好む中年男になりさがってしまいました。
それも、単にアダルトビデオやエロ本などを見ても興奮しなくなってしまいました。

被虐ドカチンレイプ!汚れた工事現場で犯されて… 逆怨み肉便器編 Vol.2



タイトル : 被虐ドカチンレイプ!汚れた工事現場で犯されて… 逆怨み肉便器編 Vol.2
主演女優 : 吉田花
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-09-23

真面目に働かない作業員に注意をすると逆ギレされて侵される花。作業員たちの怒涛の調教に喘ぎ狂いオマンコはグチョグチョ!もう、抵抗する意思すら削がれた彼女に男たちの巨根が次々と襲いかかる!「それだけは止めて!!」と言う花の願いを無視して、膣内に挿入される巨根!激しい腰使いに何度もアクメを迎える花!お口にも肉棒を突っ込まれて容赦ない串刺し状態でのファックに花の理性は崩壊寸前!!どうぞ、ダウンロードを!!

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妻と一緒に・・・(1) (黒木)

[2320] 妻と一緒に・・・(1) 黒木 投稿日:2004/06/22(Tue) 16:33
私達は、現在共に35歳の夫婦です。子供は、そろそろとも思っているのですが、いまのところまだいません。皆さんと同じで、私も以前から妻が他の男性の前で痴態を見せるという願望を持っておりました。妻にも、何度かそういう話しをしましたが、当然受け入れてはもらえませんでした。そんな妻でも、セックスの時には、「いつかね」というのですが、普段の状態だと全く受け入れる様子もありませんでした。ただ、結婚する前から妻の裸体を客観的に見ることにというか、画像にとることは行っておりました。もう、10年以上も前からですので最初はポラロイドでの撮影が主でした。その後、VTRが一般的になり、私達も自分達のセックスや妻のオナニーなどを撮ったりしました。そして、デジタルカメラが普及してからは、それまで以上に撮影をするようになりました。ですので、基本的に妻も見られる、ということには多少なりとも快感を感じているのではと思っております。
そうした自分の気持ちをチャットなどで話しているうちに、気の合う方がおり、私だけでのチャットですが、ネット上でつき合いを行っておりました。その方をsさんとしておきましょう。sさんも既婚で同じような願望を持っておられるようでしたが、奥さんは私の妻以上にそういうことには関心を示さないようでした。私も、そうですが、sさんも、相手の奥さんに対して「したい」というよりも、自分の妻を「してほしい」という望みを持っている方だったので、つき合いも続いたのだと思います。大抵は、「奥さんとしたい」という方が多くて、そういう方と話しをしていても結局は長く続かないものです。メールの交換も行っており、もちろん妻の痴態も充分堪能して頂く仲でした。
つき合いも1年以上続いて信頼できる関係にもなったので、思い切って一度妻を交えて飲み会を行おうと考えました。本当は、sさんの奥さんもご一緒にと思ったのですが、子供さんも小さいのでsさんだけでもと計画しました。もちろん、3人で会う前に、私が何度かsさんと2人で会って、充分信頼できる方ということも確認しました。年齢もほぼ私達と同じで、sさんが2つ下でした。最初に3人で飲んだときには、妻にはパソコンで知り合った友達、ということで、好きな車の話しとか子供の話などで盛り上がることが出来ました。
飲み会が終わった後、sさんから来たメールには、「写真で見るよりずっと色っぽい」とか、「あの奥さんのおまんこを見ていると考えただけでも、カチンカチンになっていた」と言っていただけて、それだけで私も興奮することができました。
妻には、もちろんそんなことは言っていなかったのですが、ある晩にセックスで盛り上がっているときに、思い切ってsさんとの私の秘密のやりとりを話してみようと思ったのです。それは、私にとってとても勇気のあることでありました。
「実は、前に一緒に飲んだsさんは、メールで君のヌードを見せたことあったんだよ。」
妻は、「え~、ほんとに~」「なんで~」と怒りましたが、セックスしながらだったので、上手く話しをはぐらかして「すごく、綺麗な奥さんだって誉めてたぞ、うらやましいって散々言われたよ」といったら、「ばかね~、お世辞にきまってるじゃない」とまんざらでもないかんじでした。「いや、帰ってからお前のヌードの写真を見ながら何度もオナニーしたって言ってたよ。普通男同士でも、そんなことまで言わないよ。」といったら、「うっそ~、恥ずかし~」といって私のペニスを入れながらよがっておりました。私は思わず、(おっ、脈有り)と思いました。そこで、思わず、「できればまた一緒に飲みたいって言ってたぞ」と言ってみたら、「やだ~。恥ずかしいよ~」と言いましたが、ピストンを頑張りながら、「もちろん俺も一緒だよ、二人きりでなんか会わせないよ」と言ったら、うん、とは言いませんでしたが、抱きついてきて熱烈にキスをしながら感じまくっておりました。その晩は、それ以上は要求はしませんでした。
で、別の日に、私がPCに向かっていると、「また変なメールしてるの?やめてね、Hな写真送るの」と言われました。そのときは、別にsさんにメールしていたわけではありませんが、「もう何度か見せちゃってるからね。でも、お前がいやなら送らないよ。でも、その代わりまた一緒に飲みに行かない?」と言ってみました。そしたら、意外だったのですが、「送らないんだったら、別にいいよ」と言ってくれました。私は、心の中で万歳をしながらも、いたって冷静に、「それじゃ、そのうち彼に都合聞いておくよ」と話しました。その後、そのことを彼に報告して、あまりすぐでも何だからということで2週間後位に飲み会を設定しました。


初めての夜 (しんじろう)

[2310] 初めての夜 しんじろう 投稿日:2004/06/20(Sun) 02:55
妻28歳と新しい夜が始まりました。
私はドキドキしながら、「これ見て、すごいよ」
初めて見つけた振りをしてベットの上で妻に複数プレイのサイトを見せました。
二人の男性に妻を抱かれる画像を見ながら
「こんなのありかよ、すごいよな」と言うと
「あなたしてみたいの?」と聞かれました。
「お前が他の男に抱かれるとこ目の前で見たら嫉妬で気が狂うよ」と言うと
「嫉妬してくれるの?」
「お前はどうなんだよ?してみたい?」
「うん、してみたいかも」
この言葉だけで私のペニスはカチカチに勃起して来ました。
妻が私の股間に手を伸ばしてきました。
私は立っているのを知られたくなくて腰を引きましたが
妻は布団にもぐりこんできて私のパンツを脱がせて
私のペニスをぱっくり咥えました。
妻の舌技を味わいながら

「私以外の男がこの感触を味わうことになる」

そう思うとこめかみがキンキンするほど勃起してきました。
妻が布団から顔を出して、私の顔をニヤニヤしながら見つめました。

「あなた、いつもこういうホームページ見てたでしょ?」
「えっ?」
「この前、パソコンつけっぱなしで寝てたのよ。私見てびっくりしちゃった。でもあなたに秘密でぜーんぶ見ちゃった。ずっごく興奮した。」
「俺意外としたいのか?」
「はっきり言ってしたいわね。でもあなたに隠れて浮気したいんじゃないよ。あなたが嫉妬に狂うところを見てみたい。」
「今度してみようか?」
「いいわよ。でも身近な人は怖いな。」
「たとえばどんなタイプがいい?」
「すっごく年上のテクニシャンのおじさんがいい」

「ねぇ、入れて」

私は妻の股間を触りました。
滴るほど愛液を溢れさせていました。

「興奮したのか?」
「当たり前でしょ!あなた以外の人のチンコ入れられるのよ」

私は妻の中にペニスを挿入しました。

「俺以外の男がこの中にチンポ入れるんだよな。お前が
違うチンポで悶えるんだよな」

そう言いながら妻の中をゆっくりと往復しました。

「ピル飲んだほうがいいかな?」妻が言いました。
「ゴムつけるんじゃないのか?」
「だって、生で出されたほうが興奮するんでしょ?」
「そりゃそうだけど...中に出されてもいいのか?」
妻が早くも絶頂を迎えました。

「あああっ、他の人に出される...どうしようすごい、変になりそうイクイクっ」

妻が他の男性に抱かれ精液を注がれることを想像してイッたのは明白でした。
私はいつもの数倍勃起したペニスで妻を突き上げました。


妻が他の男に
妻の中に他の男のペニスが
奥さんと叫びながら他の男が妻を味わう
妻の中に精液を注ぐ

そんな言葉を頭に浮かべながら妻の中に射精しました。

そして私たち夫婦の新しい夜が始まったのです。

妻と彼氏4 (薄くれない)

[2316] 妻と彼氏4 薄くれない 投稿日:2004/06/20(Sun) 08:32
妻はY氏と身体を入れ変えると、促されるように熱い花心をY氏の顔の上に持っていく。
自然にY氏の昂まりが自分の顔の前にある。
「おっきいー・・・」手で掴み上下しながら妻は思わず言葉にする。
ほの暗い薄灯りの中で左の手も添える。
私はビデオを三脚から外すとそれを手に取りY氏の下半身を捉える。
アップにする。
大きい。確かに大きい。妻の手はY氏を握っているのではない。
Y氏のペニスがあまりに大きすぎて掴まっているという感じだ。
妻の両手はY氏を握り切れていない。
その両手に持て余した先端に舌を這わす。
嫌らしい舌使いだ。
時々Y氏の熱い昂まりを口いっぱいにほおばろうとする。ほおばっても上下もできない。息が苦しくなるのか直ぐ放してまう。
先端の形はいいがずんぐりしている。特に根本にかけて極端に太くなっている。
Y氏の舌先が妻の敏感な部分を捕まえたようだ。
口いっぱいの昂まりを離すと妻はY氏に両手で掴まったまま動けないでいる。
時々「あっ~ん・・ と愉悦の声を上げ「はっー・・」と息を吐く。 Y氏の舌先から送られてくる快感に必死で耐えているようだ。
身体が間欠的に震えている。
ビデオを引く。
妻は両手で昂まりに掴まった儘まだ動けない。息が荒い。
時々舌を這わすのだが長く続かない。
Y氏の両手は妻の大きめな臀部を抱えこみ熱い潤いに顔を埋めている。
恐らく舌先は妻のいちばん敏感な突起を執拗に嬲っているのだろう。
私はいい知れない咽の渇きを覚えた。ビデオを三脚に戻す。残りのコーヒーを胃の中へ流し込む。
音がしないようにカップを皿に置く。
その時私が一瞬目を離した隙に二人の位置が変わっている。
すでに妻は迎え入れる体勢を取らされると、その上にY氏が覆い被さっている。
私は慌てた。
妻はY氏を迎え入れてしまったのか。
私は急いでビデオを三脚から外すと二人の足許に回った。
妻は下半身を割られてはいるがまだY氏と繋がってはいない。
二人のの腰の位置が違う。
二人は抱き合って濃厚なキスをしている。
私はほっと胸をなで下ろした。
どうしても妻がY氏を迎え入れる瞬間が撮りたかった。
二度目三度目の挿入では感動が薄い。
私のジェラシーの強弱もそれに比例する。
Y氏と長くつき合うことになったなら、回数を重ねることで妻の表情も変わってしまうだろう。
Y氏の右腕は妻の首の下へ入れられ優しく抱き込むようにしている。
そして左の手は大腿部と交差し、妻の下半身へ消えている。
私はビデオをベッドと水平の位置にすると、妻の花心を視点にした。
Y氏の大きな左手は妻の恥骨の上に置かれ、そのしなやかな指は別の生き物のように妻の敏感な突起を掻いて居る。
掻かれながら妻は歓びを訴へ頭を振っている。
時折快感に耐えられないのか、お尻を捩り、大腿は海藻のように左右に揺れている。
Y氏は妻との今までのやりとりの中で、妻がどのようなセックスを好むのか十分過ぎるほど理解しているようだ。
四年間つき合ってきた元彼のペニスが16cmほどあったと言うことも、前戯の上手な人だったと言うこともやりとりの中で聞いて知っているはずだ。
妻の喉元から喘ぎとともに愉悦の声が洩れてくる。
妻特有の甲高い、甘えたような歓喜を訴える声である。
「あ~・・・い・い~・・・」
Y氏の器用な指先から送り込まれる快感。その快感に声を上げる妻。
声を上げながらY氏にしがみつき、しがみつきながらのけぞり、頭を左右に振る妻。
それは肉の歓びを識り始めた妻が、戸惑いながらもその快感に抗し切れずに快楽を追い求める姿態なのか。
私はいままでにこれほど妻が、いや女性が感じている姿を見たことがあっただろうか。
Y氏は大きな熱い昂まりを妻の大腿や会陰部に当てる。
当てては、はずして焦らす。
そうしなながらも妻の敏感な突起は掻き続けている。
突起にぬめり感が無くなると、Y氏は指を一本妻のしとどに濡れた熱い花心に埋める。
埋めた指を二、三度掻き回す。
掻き回すと指はぬめりと一緒に引き上げられ、引き上げた指でまた突起を掻く。
Y氏のおおきな男根の先端が熱く充血した肉芯に当たる。
当てては逸らす。大腿の付け根を擦る。妻は腰を捩って迎え入れようと先端を追う。また逸らす。
「あ・あ・あ~・・・」「も・・・」「も・・も・う・・・ほ・し・い・・・」
「ち・ょ・う・だい・・・」
高い、甘えた声で哀願する。
絶頂が近くなって、どうにも男根が欲しいときのせりふである。
Y氏は請われて妻の花心から手を引き上げる。
ひきあげた手で自分の大きな塊を掴む。
私は息を呑む。
やや右斜め後方からビデオを構えている。
Y氏が妻の耳元で囁く。
「痛かったら痛いって言って・・・」
先端で濡れきった花心を上下になぞる。位置を決める。Y氏はゆっくり妻へ進入していく。
「痛くない?・・・」7分ほど入れてY氏が妻に確認する。
私は横に回って妻の表情を撮る。
妻は目をつむり「は・っ・・は・っ・・」と息をついてY氏の肩に爪を立てている。
「だいじょうぶ・・でも大っきい・・・まるで注射器みたい・・・」
妻はY氏の大きな塊を再確認するように言う。
そこでひとつ息を吐き、こくん、とつばを飲み込む仕草をして、
「あ~・・すごくきもちい・い・・・」と応えている。
Y氏が一歩妻の中を進んだようだ。
妻はちょっと眉根に皺を寄せる。
 どうやら妻の充血した花心はY氏を全て迎え入れたようだ。
「どう?奥まで届いているけど。痛くない?・・・」
「・・・」
「M子さんの中、もう僕のが全部入ってるよ・・・」

Y氏が後日私に話してくれた事だが、自分のペニスが全部妻の中へ収まったときは嬉しかったそうです。
そして妻の中で動いているときも、奥は当たりっぱなしだったのに眉間に皺を寄せて、痛そうなときは度々あったけど、一度も痛いとは言わなかった妻が嬉しかったと言うことでした。
この最初のセックスで自分と妻は絶対に相性がよいと確信したそうです。
Y氏は相当気を使っているようだ。もし気持ちよいと言うことより痛いのが優先したら、最初のセックスだけに妻に嫌われることになる。
Y氏が妻の中でゆっくり動き出す。
長いストロークで抽送する。
押し込まれ、そして引き抜かれる。
そのたびに妻は全身から引き絞るような歓喜の叫びを上げる。
子供の泣き叫ぶような声と言ったらよいのか。今の今まで一度としてそのよう歓喜の叫びを聞いたことはない。
Y氏はゆっくりとしたペースで妻の中で抽送を続けている。
Y氏の男根から規則正しく送り込まれてくる快感。
妻はY氏の首にしがみつく。
何かに掴まっていないとあまりの快感が怖いのかもしれない。
この時の妻には人間としての言語の発声が無い。
あるのは獣じみた快楽だけの叫びであった。
しがみつきながらのけぞり歓喜の叫びを上げている。
妻が激しくY氏の唇を求めた。
Y氏がそれに応えて唇をむさぼる。。
応えながらひときわ強く腰を叩きつける。
次の瞬間妻は甲高い叫び声を上げると弓なりに大きく仰け反っていました。
5秒、10秒、20秒。
私はちょっと心配しました。
硬直したまま妻の動きがありません。
この時はよっぽど深い絶頂だったらしく、25秒ほど経って、漸く妻の胸が波打ちました。「はっ・・はっ・・」と目をぱちくりと見開いて、おおきく何回も息を吸う様子が見えました。

妻と彼氏3 (薄くれない)

[2291] 妻と彼氏3 薄くれない 投稿日:2004/06/16(Wed) 07:13
妻が浴室に入った。ドアーの白いガラス越しに黒い影絵になって洋服を脱いでいく妻が見える。屈んだかと思うと直ぐに立って、立ったかと思うと直ぐにしゃがんで。妻のことだからきっと脱いだ洋服を一枚一枚丁寧にたたんでは足許に重ねているのだろう。
私はソファーに凭れてぼんやりとそれを見ていた。見ながら昨年まで4年間つき合ってきた元彼との最初の時とは違ったジェラシーを感じていた。
妻が初めて私以外の男性を受け入れたのは5年ほど前である。元彼は、単にペニスが私よりも大きく持続力があると言うことだけで捜した男性だった。
半ばプレイ的な感覚で、泣いて嫌がる妻に無理矢理関係を持たせてしまったのだが、今浴室でY氏の元へ行こうとしている妻は同じ初めてでもその時とは違う。明らかに違う。裸体になりつつある妻は気持ちの中ですでにY氏を受け入れているように見える。
私の思い過ごしではない。
ソファーでY氏の膝に手を置きY氏が話をする度に得心したように頷き、うれしそうに見つめる目。
Y氏が肩に腕を回すとそのまま腕の中へ身を任す妻。

「少し灯りを落としてていいかしら?・・・」湯船に浸かっているらしいY氏へ妻が話しかけている。
「は・ず・か・・・」Y氏が妻になにか言っている。
「そう・・・あかるいんだもの・・恥ずかしいわ・・・」
そう言うと妻は暗くした浴室に入っていった。
私はソファーに座ったまま目でベッドを見やった。Y氏と妻が仲良く並んで頭を乗せるであろう二つの枕。白いシーツ。あと何分か過ぎればY氏を迎え入れた妻は悦楽の叫びをこらえるためにその枕で顔を覆うかもしれない。白いシーツは快感を躯に寄せ集めるため妻の手の中でいくつもの襞を作るかもしれない。
私は後戻りの出来ない嫉妬の渦の中で妻をこの上もなく愛おしく思った。
20分ほどでY氏が先に浴室から出てきた。その身体はバスローブをまとっていて分身の大きさは判らない。
続けて出てきた妻が「暑いわ・・・これってクーラー効いてるの?・・・」「仕方ないよお風呂上がりは・・・それに初めてM子さんの裸を見て凄く亢奮しちゃってるせいかも・・・」Y氏が応える。
妻の顔は赤く上気して心なしか目が潤んでいる。
Y氏が歯を磨いていないことに気が付いて再び浴室に入った。
Y氏がいなくなると私はそれを待っていたように妻に聞いた。「どう・・大きい?・・そうでもない?・・・」私はY氏の物の大きさを妻に聞いてみた。
妻は口元に一本指を立てると「しぃー・・」と言って、指を臍に当て次に自分の右手首の上の方を掴んで長さと太さを表現した。
「元彼のと比べてとどう?・・・」15cmx4cmちょっとあった元彼を引き合いに出して聞いてみた。
妻は首を横に振ると、小さな声で「ぜ・ん・ぜ・ん・・・男のひとがよくわかんなくなっちゃった・・・」
「浴室のY氏を気にして、「あたし今夜は出来ないかもしれない・・あんな大きい人、もし痛かったらパスね・・・」
私は妻からパントマイムで説明されてY氏の勃起したペニスを想像した。
想像しながら妻へのいい知れない嫉妬で咽がもつれて、「ふーん
・・でも少し痛くても直ぐに馴れるから・・・」と言ってビデオ撮影の用意を始めた。
部屋を暗くする。ナイトショットでもかなり暗くしないと妻が気になるようだ。私はビデオのスイッチを入れた。
Y氏と妻はベッドには入ると寝具をかけたまま暫く並んで天井を見ている。ビデオを確認する。少し緑色ががかった画面の中にしっかり2人は入っている。
妻もY氏もお互いに緊張しているのかもしれない。
いや、緊張と欲情とが交錯した妻の胸は張り裂けんばかりになって波打っているはずだ。
両手は恐らく胸の上で組んでいるだろう。
Y氏は妻を引き寄せた。妻は自然と私に背中を向ける格好になりY氏に腕枕されている。Y氏は右手で何度か妻の髪を優しく撫でるしぐさを繰り返す。唇を重ねる。Y氏の大きな体の中で妻は徐々に愛撫を受けていく。
布団が懸かったままなのでY氏の肩から下の動きはわからない。
激しく唇を吸われるのか時おりぴちゅっとした音がする。
Y氏の布団に隠れた右手が気になる。ときおり妻の腰の辺りの布団が盛り上がり動く。Y氏は漸く妻の唇を解放すると耳朶に熱い息を吹きかけるように何か囁いている。
時々「いっぱい・・あ・いし・あげる・・」とか「掴んで・・」「みだれて・・い・い・よ・・」と言った言葉が断片的に聞こえてくる。
そう言った優しい言葉を耳元で囁かれると妻は感じる。
妻の鼻孔から昂まった息ずかいが洩れはじめた。時々「はっ・・・」
とか「あっ・・・」と声を出して「はっ・はっ・」と、吐息を洩らしてはY氏の首にしがみついて頬を押しつけていく。
Y氏の右手がいま妻のどの辺りににあるのか判らない。
私は掛け布団の中で妻がどのような愛撫を受けているのか気になった。ペニスを握らされていることだけはY氏の言葉から類推できるのだが、妻の下半身で蠢くY氏の右手が気になる。
Y氏は漸く妻を仰向けにすると「熱い・・・」と言って掛け布団をはねのけた。
それから妻への本格的な愛撫が始まった。
Y氏の大きくてしなやかな指。その指が乳首を軽くつまんでは転がす。「あっ・・」とか「う・ん・・」とか喘ぎを漏らしたと思うと、「あ~・・・」と言った、たかみを目指す悦楽の声を上げる。
Y氏が半身を起こした。その時妻の右手はY氏の勃起した大きな逸物を握りつづけていた。
それは確かに大きな逸物でした。
私の知っている限りでは初めての代物でした。
Y氏は妻の下半身に身を埋める。妻は最初「いや・・・」と言って腰を捩り逃れようとしましたが、花心がY氏の唇に掴まったのか一段と高い悦楽の呻き声を上げます。
鳴き声とも言えるかもしれません。私とではついぞ見せたことのない甘えた快楽の鳴き声です。
Y氏の舌先による妻の花心への執拗な愛撫が始まりました。妻の胸は荒く波打ち始めます。糸を引くような悦楽の声。「はっはっ・・」と息を荒くして頭を左右に振り身を捩ります。「あ~っ・・・あ~っ・・・い・い・~・」快感の叫びが部屋中に響きます。
胸の喘ぎが一段と激しくなり「い・き・そ・う・・」と訴えたかと思うと全身を大きく仰け反らせ絶頂を迎えていました。仰け反った妻の上半身は吐く息とともに徐々に弛緩し、シーツに着地していきます。
激しく喘ぐ胸。少しづつ息を整えます。
Y氏はそんな妻の逝く瞬間を愛撫を続けながら見ています。

国民的枕営業アイドルと大乱交しようよ vol.3



タイトル : 国民的枕営業アイドルと大乱交しようよ vol.3
主演女優 : 琥珀うた 双葉みか 七瀬あさ美
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-09-24

怒涛の玩具&指姦に息を乱し、アヘアヘの三人。今度は、可憐なお口でチンコをパクッ♪アイドルの極上のフェラチオ?たまらないっす♪卑猥なフェラ顔で、玉袋から笠の先まで念入りに舐めしゃぶる!そして、いきり立った巨根が彼女たちの膣内に挿入される!激しく猛打を振るう巨根に、今にも壊れちゃいそうなオマンコ!いよいよ次は最後!!絶叫しながらイキ狂う彼女たちから、もう目が離せない!!準備が出来た方から、どうぞダウンロードを!

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